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フェチ(25)

「もう大きくなってる。だいぶ溜まってるのね。ベッドで続きしましょ」
瑞季にベッドに寝かされた。
そして僕が見ている前で、瑞季がゆっくり全裸になった。
過去には一緒に着替えたこともあったが、ほとんど瑞季のことは見ていなかった。
自分が変身していくこと、それだけが僕の興味だったからだ。
だからこうして瑞希の全裸を見るのは初めてのようなものだった。
そして初めて見る瑞季の全裸姿は最高に綺麗だった。
僕はその美しい身体を見て羨ましいと思った。
小振りだが綺麗な胸のライン。
丸い綺麗な形をしたヒップ。
そして見事にくびれたウエストライン。
女性というだけで、あんなに美しい身体が手に入れられるなんてずるいと思った。

瑞希が僕のお腹の辺りを跨ぐように座って、僕を見下ろした。
「この胸は相変わらず作り物を入れてるの?」
そう言いながら僕の胸を揉んだ。
雰囲気で僕は思わず喘ぎ声を出した。
「あら?感じるの?」
瑞季は僕の服のボタンをいくつか外した。
「なんだ、やっぱり作り物じゃない。もしかしたら、本物かと思っちゃった。女の乳房ってこんな感じよ」
瑞季は僕の手を乳房に当てさせた。
「柔らかいでしょ?いいわよ、好きにしても」
僕は言われるまま、瑞希の乳房に触れた。
そして軽く揉んでみた。
柔らかい。
こんなに魅力的なものが身体についているなんて。
僕は乳房を揉む以上のことはしなかった。
「塚本くんってもしかして初めてなの?」
なかなか次の行動を起こさないのをそう理解したようだ。
実際僕には経験がなかったので、素直にうなずいた。
「そしたら私が塚本くんの童貞をもらうことになるのね。もしかしたら処女をもらうって言った方がいいかな?」
そう言って、僕のペニスを握りながら、腰を軽く浮かして、あの部分にペニスを先をあてた。
そうしてゆっくりと腰を下ろした。
彼女の中に僕のペニスが飲み込まれていった。
「あ…塚本くんのっていい………」
瑞季は激しく腰を振り始めた。
そして感じているのか大きな声を上げている。
瑞季に動かれることで僕の快感も強くなってきた。
やがて瑞季の中に射精してしまった。
「もしできちゃったら責任とってね」
瑞季の怪しい呟きが恐ろしかった。

その夜、部屋に戻ってからも、瑞季との出来事を思い出していた。
それは男としての経験ではなかった。
瑞季の側での回想だった。
瑞希のように抱かれたらいいのに。
瑞希のように突いてほしい。
瑞希のように感じたい。
そう思うようになった。
最初に女装するようになったときのように、その考えに取り憑かれた。
僕の性格として一度思い込むと歯止めが効かない。

その日の夜は当然のようにセックスの夢を見た。
夢の中で僕は女だった。
そして相手はもちろん北原社長だった。


00:06 | フェチ | comments (4) | trackback (-) | page top↑
フェチ(26) | top | そろそろ終了させたいと思ってます

コメント

#タガが外れちゃいましたか…(^^;)
この状態って、良く言えば『一途』、悪く言うと『暴走』ですね…。
女性化したいと思っても『出来の良い偽女』が限界の状況で、どこまで暴走するのか…。
見物ではありますね…(^^)
by: 藍 | 2016/09/25 11:26 | URL [編集] | page top↑
#いつもありがとうございます
藍 さんへ
沙亜矢です。
いつもコメントありがとうございます。
エンディング、まだ見えてません。
どこまで暴走させようかしら?
by: 沙亜矢 | 2016/09/25 13:19 | URL [編集] | page top↑
#今月の更新ないですね(≧∇≦)
気長な待ってます
by: ゆうみ | 2016/10/26 21:59 | URL [編集] | page top↑
#Re: 今月の更新ないですね(≧∇≦)
ゆうみ さんへ
沙亜矢です。
更新ができなくってすみません。
ある程度エンディングを固めてから、と思っているのですが、実はまだエンディングを決めてません。
それでも今日続きをチョコッと掲載しました。
目標通り今年中に終われるのかしら?
ちょっと不安になってきました。
by: 沙亜矢 | 2016/11/06 00:54 | URL [編集] | page top↑

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