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フェチ(3)

沙亜矢です。

一旦今日はここまでです。
続きはまた後日。

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僕はズボンに穿きかえて、コンビニに行った。
コンビニに行ったのはパンストを買うためだ。
しかし、パンストだけを買う勇気はない。
僕は弁当や茶や雑誌を買い、その下にパンストを2枚しのばせた。
ベージュと黒を1枚ずつ。
お金を支払うときはかなり緊張した。
緊張するからと言って買わないということは考えなかった。
何だか少しずつ自分がおかしな方向に向かっているような気がする。
しかしもはや僕は自分の欲求を抑えることができなくなっていた。
そもそも僕ははまり出すとトコトンはまってしまう傾向があるのだ。
家に戻ると、僕は急いでベージュのパンストを穿こうとした。
しかしうまく穿けない。
無理に穿こうとして伝線を入れてしまった。
どうすればうまく穿けるのだろう?
僕は逸る心を抑えてインターネットで検索した。
パンストを足首のところまでたくし上げて穿くとうまく穿けるということだ。
女性は毎日のようにこんな面倒な思いをしてパンストを穿いているのだろうか?
そう思うと、女性に対する畏怖の念を覚えずにいられなかった。
僕は伝線の入ったベージュのパンストで穿き方を練習した。
パンストを穿くと、少しは綺麗な脚になったような気がした。
少しすね毛がのぞくが、まあ許容範囲といったところだろう。
見た目もよかったが、僕はパンストの肌触りが気に入った。
男性の下着では感じたことのない肌触りだ。
僕は再びスカートを穿き、鏡で見てみた。
何となく違和感があるが、それは慣れの問題だろう。

その日から外に出るときは必ずストッキングを穿いた。
パンストにすると何かと不便なことがある。
主に用を足すときだ。
だから、膝から下のストッキングを愛用した。
パンストの穿き方に慣れるということも理由のひとつだ。
しかし何より肌触りが気に入ったことが穿き続けた大きな理由だ。
その肌触りで女性のものを常に身につけていると感じることができる。
そのことが大きな喜びだったのだ。

そして僕は家にいる間はずっとスカートを穿いた。
そうすることで自然と女性っぽい仕草が身についていくような気がしたからだ。
まさかミニスカートを穿いて、胡座なんてするわけにはいかない。
自然と股を閉じ、脚を流して座るようなことができるようになった。
歩く時も必要以上に大股になることもなかった。

次第に同じスカートばかりだとつまらなくなっていった。
スーパーに買いに行きたかったが、やはりお金を払うときがネックだった。
僕はインターネット通販を利用することにした。
そして一度ネット通販を使うと歯止めが利かなくなった。
クレジット支払いにして、欲しいものを我慢もせず買うようになってしまった。
だからできるだけネットを利用しないようにしていたのに………。

今ではスカートだけで10着ある。
見ているときは膝が見える程度が好みだったが、自分で穿くのはミニスカートが好みだ。
ミディやロングも1着ずつあるが、あとは全てミニスカートだった。
マイクロミニと言われるほどの短いものも気に入っていた。
最初はイマイチだと思った脚だったが、意外と綺麗な脚であることに気づいたのだ。

スカートに加えて、ハイヒールを3足買ってしまった。
ハイヒールを買ったのは、ハイヒールを履いたほうが圧倒的に脚が綺麗に見えるからだ。
ハイヒールを履き出したころは、ふくらはぎが筋肉痛になった。
それでも我慢して履いていると、慣れのせいかコツを掴んだのか筋肉痛から解放された。
部屋の中ではスカートとハイヒールで生活していた。
その効果は程なくして現れた。
僕が歩くとスカートが美しく揺れるのだ。
これはスマホで動画を撮って確認したのだ。
少しお尻の大きさが足りないと思うが、腰から下だけだと女性に見えるはずだ。
自分で録った動画で、自分の下半身を見ながら、自らを慰めることもあった。
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