フェチ(28)
2017 / 06 / 11 ( Sun )
社長の手が僕の下半身に伸びてきた。
そしてガードルの上から股間を撫でるように触れてきた。
その瞬間、僕は身を固くした。
感じたわけではない。
何となく違和感を覚えたのだ。
その違和感はガードルに触れられている間ずっと存在していた。
やがて社長の手がガードルに入ってきた。
そして、ついに僕のペニスを握られた。
その途端、僕は正気に戻った。
そしてガードルの上から股間を撫でるように触れてきた。
その瞬間、僕は身を固くした。
感じたわけではない。
何となく違和感を覚えたのだ。
その違和感はガードルに触れられている間ずっと存在していた。
やがて社長の手がガードルに入ってきた。
そして、ついに僕のペニスを握られた。
その途端、僕は正気に戻った。
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