FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | page top↑

フェチ(4)

「おい、直彦、入るぞ」
そんな声がしたかと思うと、いきなりドアが開いた。
入ってきたのは西野雅臣だった。
雅臣は同じ学科で、近くに住む友達だった。
時々遊びに来る仲だったのだ。
そんな雅臣が驚いた顔で玄関のところで立ち尽くしていた。
「お前、何て恰好してるんだ?」
そう呟いた。
僕はいつものようにミニスカートとハイヒールを身につけていた。
そして、昼食のインスタントラーメンを作っているところだったのだ。
「いや、これは…」
どう説明しようかと考えを巡らせた。
結局下手な言い訳をしても仕方ない。
そう思い、素直に自分の趣味について話した。
続きを読む
00:17 | フェチ | comments (0) | trackback (-) | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。