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フェチ(6)

「こら、直彦。隠れるな。この女性はお前に化粧してもらうために来てもらったんだ」
「化粧?」
僕は恐るおそる顔を出した。
「せっかく女の服を来たのに、化粧しない手はないだろ?」
「そりゃまあそうだけど…」
僕らのやりとりが落ち着いたと見るや、その女性が手招きした。
「それじゃここに座ってくれる?」
僕は覚悟を決めて女性の前に座った。
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01:33 | フェチ | comments (0) | trackback (-) | page top↑

フェチ(5)

「それじゃ向こうで着て来るから。覗くなよ」
「男の着替えるとこなんて誰が覗くかよ」
雅臣の声を背中で聞きながら、僕は女装道具の入ったダンボールを持って隣の部屋に移動した。
僕は一旦全部の服を脱いだ。
そしてショーツを手に取った。
色はピンクで、前の部分に小さなリボンがついていた。
横の部分は2センチくらいしかなかった。
(こんなの、穿けるかな?)
ショーツを手に取ったせいか僕のペニスは興奮でギンギンに硬くなっていたのだ。
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13:13 | フェチ | comments (0) | trackback (-) | page top↑

フェチ(4)

「おい、直彦、入るぞ」
そんな声がしたかと思うと、いきなりドアが開いた。
入ってきたのは西野雅臣だった。
雅臣は同じ学科で、近くに住む友達だった。
時々遊びに来る仲だったのだ。
そんな雅臣が驚いた顔で玄関のところで立ち尽くしていた。
「お前、何て恰好してるんだ?」
そう呟いた。
僕はいつものようにミニスカートとハイヒールを身につけていた。
そして、昼食のインスタントラーメンを作っているところだったのだ。
「いや、これは…」
どう説明しようかと考えを巡らせた。
結局下手な言い訳をしても仕方ない。
そう思い、素直に自分の趣味について話した。
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00:17 | フェチ | comments (0) | trackback (-) | page top↑
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