冤罪の犠牲(10)
2008 / 06 / 22 ( Sun )
結局稔は24時間経っても男に戻れなかった。
岸の言う通りだとするとおそらく妊娠したのだろう。
父親は岸か野間か多田の3人ということになる。
稔は3人の中で岸に対しての憎悪が大きかった。
したがって岸の子を身籠るなんて絶対に嫌だった。
しかしお腹の子の父親は岸だという確信に似た気持ちがあった。
これは女の勘なのだろうか?
岸の言う通りだとするとおそらく妊娠したのだろう。
父親は岸か野間か多田の3人ということになる。
稔は3人の中で岸に対しての憎悪が大きかった。
したがって岸の子を身籠るなんて絶対に嫌だった。
しかしお腹の子の父親は岸だという確信に似た気持ちがあった。
これは女の勘なのだろうか?
冤罪の犠牲(9)
2008 / 06 / 20 ( Fri )
稔が快感に身を任せていると岸が言った。
「ところで、知ってるか?もしお前が妊娠したら男に戻れなくなるんだぜ」
「!?」
「今どきの薬ってのはなかなかよくできていて、女になった身体をちょうど排卵日前の状態に調整することができるんだってよ。この意味が分かるか?俺が今、お前の中で出したら妊娠する可能性が高いってことだよ」
「嘘だっ、やめてくれ」
稔は必死に岸から離れようとした。
「ところで、知ってるか?もしお前が妊娠したら男に戻れなくなるんだぜ」
「!?」
「今どきの薬ってのはなかなかよくできていて、女になった身体をちょうど排卵日前の状態に調整することができるんだってよ。この意味が分かるか?俺が今、お前の中で出したら妊娠する可能性が高いってことだよ」
「嘘だっ、やめてくれ」
稔は必死に岸から離れようとした。
冤罪の犠牲(8)
2008 / 06 / 18 ( Wed )
「それじゃこいつを裸にしろ」
野間と多田が稔の着ている服を全て剥ぎ取った。
稔は抵抗する気もなく野間と多田が脱がしやすいように身体を動かした。
その間に岸も着ている者を脱ぎ去っていた。
「それじゃお前のバージンを奪ってやるからな」
岸は稔の股間に手をあてた。
「もうグチョグチョじゃねえか。準備万端ってわけだ」
「...ゃめて......お願い...」
稔は何を言っても無駄だと思いながらも言わざるをえなかった。
野間と多田が稔の着ている服を全て剥ぎ取った。
稔は抵抗する気もなく野間と多田が脱がしやすいように身体を動かした。
その間に岸も着ている者を脱ぎ去っていた。
「それじゃお前のバージンを奪ってやるからな」
岸は稔の股間に手をあてた。
「もうグチョグチョじゃねえか。準備万端ってわけだ」
「...ゃめて......お願い...」
稔は何を言っても無駄だと思いながらも言わざるをえなかった。
冤罪の犠牲(7)
2008 / 06 / 16 ( Mon )
岸が先頭を歩いて、野間と多田が稔の両腕を掴んで続いた。
岸が部屋のドアを開けると野間が稔の背中を蹴って部屋の中に入れた。
稔は部屋の真ん中で倒れた。
「それにしても本当に美人だな。こんな女を抱けるなんて役得だな」
岸が倒れた稔ににじり寄ってきた。
「やめろ。僕は男だぞ。男を抱いて嬉しいのか!」
「ごちゃごちゃうるさいんだよ。女の子はもっとおとなしくしなくちゃな」
稔は後ずさった。
岸が部屋のドアを開けると野間が稔の背中を蹴って部屋の中に入れた。
稔は部屋の真ん中で倒れた。
「それにしても本当に美人だな。こんな女を抱けるなんて役得だな」
岸が倒れた稔ににじり寄ってきた。
「やめろ。僕は男だぞ。男を抱いて嬉しいのか!」
「ごちゃごちゃうるさいんだよ。女の子はもっとおとなしくしなくちゃな」
稔は後ずさった。
冤罪の犠牲(6)
2008 / 06 / 14 ( Sat )
「いい女になったじゃねえか。こんないい女は本物の女でもそういないぜ。それじゃ行こうか」
「どこに行くの?」
男たちは顔を見合わせて笑った。
「おい、聞いたか?『どこに行くの?』だってよ。こいつ、心まで女になっちまったみたいだな」
稔はそう言われて自分のことを女だと錯覚していることに気づいた。
「うるさい、ちょっと言い間違えただけだ」
「なあんだ、もう元に戻っちまったのかよ。もうちょっと女になってくれてたら面白かったのによ」
男たちは両側から稔の腕を掴んで建物の前に止まっている車に乗せた。
「どこに行くの?」
男たちは顔を見合わせて笑った。
「おい、聞いたか?『どこに行くの?』だってよ。こいつ、心まで女になっちまったみたいだな」
稔はそう言われて自分のことを女だと錯覚していることに気づいた。
「うるさい、ちょっと言い間違えただけだ」
「なあんだ、もう元に戻っちまったのかよ。もうちょっと女になってくれてたら面白かったのによ」
男たちは両側から稔の腕を掴んで建物の前に止まっている車に乗せた。
冤罪の犠牲(5)
2008 / 06 / 12 ( Thu )
女が新しい紙袋を持って帰ってきた。
「それじゃ着替えるから出て行ってもらえる?」
「はい、分かりました」
男はさっきとは全く違った口調で答えて、出ていった。
「さっきより1サイズ大きいものを持ってきたわ。これに着替えて」
稔は再度服を脱いで新たに持ってきたブラジャーとブラウスに着替えた。
今度は確かにピッタリだった。
「それじゃ着替えるから出て行ってもらえる?」
「はい、分かりました」
男はさっきとは全く違った口調で答えて、出ていった。
「さっきより1サイズ大きいものを持ってきたわ。これに着替えて」
稔は再度服を脱いで新たに持ってきたブラジャーとブラウスに着替えた。
今度は確かにピッタリだった。
冤罪の犠牲(4)
2008 / 06 / 10 ( Tue )
「痛っ!」
胸に痛みを感じた。
手をやるとそこにはふくよかな乳房があった。
痛みは乳首がTシャツに擦れることによるものだった。
「えっ、これって?」
「あなたの身体が女性化しました。今6時ですから、何もなければ夕方には元の姿に戻れて釈放されます」
「何もなければって?」
女はそれには答えず紙袋を差し出した。
胸に痛みを感じた。
手をやるとそこにはふくよかな乳房があった。
痛みは乳首がTシャツに擦れることによるものだった。
「えっ、これって?」
「あなたの身体が女性化しました。今6時ですから、何もなければ夕方には元の姿に戻れて釈放されます」
「何もなければって?」
女はそれには答えず紙袋を差し出した。
冤罪の犠牲(3)
2008 / 06 / 08 ( Sun )
稔が大声をあげているのに、他の乗客の動きはない。
そもそも痴漢処罰のバーチャルリアリティだからそんなところは作りこんでいないのだ。
しかし稔は自分がこんなひどい目に遭ってるのに何も助けてくれない周りの乗客を恨む気持ちが湧き上がってきていた。
「すごい...あんたのオマンコが俺のチンポを締めつけてくるぜ」
「いやぁ...変なこと...言わないで...」
そもそも痴漢処罰のバーチャルリアリティだからそんなところは作りこんでいないのだ。
しかし稔は自分がこんなひどい目に遭ってるのに何も助けてくれない周りの乗客を恨む気持ちが湧き上がってきていた。
「すごい...あんたのオマンコが俺のチンポを締めつけてくるぜ」
「いやぁ...変なこと...言わないで...」
冤罪の犠牲(2)
2008 / 06 / 06 ( Fri )
「痴漢の刑罰はご存知ですか?」
稔は刑務所の中の小綺麗な部屋にいた。目の前に座った女が静かに話を切り出した。
「女性にされて痴漢体験すると聞いてます」
「そうです。ただし実際に女性になってもらうわけではありません。初犯ですので、バーチャルリアリティの中で痴漢の被害者としての体験してもらいます。それによって痴漢される側の嫌な思いを知っていただいて再発防止につなげるわけです」
稔は刑務所の中の小綺麗な部屋にいた。目の前に座った女が静かに話を切り出した。
「女性にされて痴漢体験すると聞いてます」
「そうです。ただし実際に女性になってもらうわけではありません。初犯ですので、バーチャルリアリティの中で痴漢の被害者としての体験してもらいます。それによって痴漢される側の嫌な思いを知っていただいて再発防止につなげるわけです」
冤罪の犠牲(1)
2008 / 06 / 04 ( Wed )
※この作品は強制女性化妄想の「幸せな冤罪」と同じ写真から妄想を膨らませた作品です。総集編ですでに書いていますが、それとは違った内容になっています。
20XX年、増加する犯罪に対処すべく大幅な刑法改正があった。
基本的な思想は「目には目を、歯には歯を」だ。
軽犯罪も例外ではない。
例えば、痴漢で逮捕された場合には、女性化させられ、犯罪を犯した同じ電車で、痴漢される罰が科せられる。
ただ、誤認逮捕で罪を犯していない者まで女性化させられるというケースも稀にあるという。
近藤稔は平凡なサラリーマンだ。
毎日決まった時間に出勤し、毎日決まった時間に帰宅する。
ライフワークバランスやワークシェアリングの考えが行き渡ったこの時代では残業なんてよっぽどのことがないと発生しない。
稔自身、ここ数年残業なんてものはやっておらず、平々凡々の毎日を過ごしている。
20XX年、増加する犯罪に対処すべく大幅な刑法改正があった。
基本的な思想は「目には目を、歯には歯を」だ。
軽犯罪も例外ではない。
例えば、痴漢で逮捕された場合には、女性化させられ、犯罪を犯した同じ電車で、痴漢される罰が科せられる。
ただ、誤認逮捕で罪を犯していない者まで女性化させられるというケースも稀にあるという。
近藤稔は平凡なサラリーマンだ。
毎日決まった時間に出勤し、毎日決まった時間に帰宅する。
ライフワークバランスやワークシェアリングの考えが行き渡ったこの時代では残業なんてよっぽどのことがないと発生しない。
稔自身、ここ数年残業なんてものはやっておらず、平々凡々の毎日を過ごしている。
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