毛生え薬の悲劇(6)
2008 / 02 / 19 ( Tue )
敦志の葬儀を終え、敦志の父は和幸と二人になっていた。
「敦志、父さんを許してくれ」
敦雄は敦志の遺影の前で微動だにしなかった。
和幸は敦雄の後ろで敦雄の背中をじっと見つめていた。
よく見ると敦雄の肩が小さく震えている。
和幸は敦雄の背後から抱きついた。
和幸の豊かなバストが敦雄の背中に押し付けられる。
元男と分かっているとは言え、見た目が若くて可愛い女性のそんな行為を、敦雄は拒絶することはできなかった。
男性としての自然な反応が股間に現れていた。
「敦志、父さんを許してくれ」
敦雄は敦志の遺影の前で微動だにしなかった。
和幸は敦雄の後ろで敦雄の背中をじっと見つめていた。
よく見ると敦雄の肩が小さく震えている。
和幸は敦雄の背後から抱きついた。
和幸の豊かなバストが敦雄の背中に押し付けられる。
元男と分かっているとは言え、見た目が若くて可愛い女性のそんな行為を、敦雄は拒絶することはできなかった。
男性としての自然な反応が股間に現れていた。
毛生え薬の悲劇(5)
2008 / 02 / 17 ( Sun )
さらに2週間が経った。最初の薬を飲んでから2ヶ月が経っていた。
「ねえ、今の状態見てくれる?」
和幸はそう言って敦志を自分の部屋に誘った。
敦志はその誘いにのった。
服を脱ぎ始めた。
「お...おい。やめろよ」
敦志が制止したが、和幸は無視して全裸になった。
敦志の目の前には見事な女体があった。
「それでね、肝心のところなんだけど」
和幸はそう言って腰を下ろし、大きく股を開いた。
「ねえ、今の状態見てくれる?」
和幸はそう言って敦志を自分の部屋に誘った。
敦志はその誘いにのった。
服を脱ぎ始めた。
「お...おい。やめろよ」
敦志が制止したが、和幸は無視して全裸になった。
敦志の目の前には見事な女体があった。
「それでね、肝心のところなんだけど」
和幸はそう言って腰を下ろし、大きく股を開いた。
毛生え薬の悲劇(4)
2008 / 02 / 15 ( Fri )
敦志は和幸の部屋に呼び出された。
「敦志、ちょっと見てくれ」
敦志が来ると、すぐに和幸がTシャツを脱いだ。
脱ぐ前から乳首の形がくっきり見えていたので容易に予測できた。
しかし、現実に目の前にそれを見せられるとやはりショックだった。
和幸の胸には女性のような乳房が形成されていた。
「最近少しずつ大きくなって、今ではすっかり女みたいになってしまった」
そこには膨らみ始めた可愛い乳房がついていた。
敦志は何も言えなかった。
「敦志、ちょっと見てくれ」
敦志が来ると、すぐに和幸がTシャツを脱いだ。
脱ぐ前から乳首の形がくっきり見えていたので容易に予測できた。
しかし、現実に目の前にそれを見せられるとやはりショックだった。
和幸の胸には女性のような乳房が形成されていた。
「最近少しずつ大きくなって、今ではすっかり女みたいになってしまった」
そこには膨らみ始めた可愛い乳房がついていた。
敦志は何も言えなかった。
毛生え薬の悲劇(3)
2008 / 02 / 13 ( Wed )
和幸が呼ばれた。
頭は10日ほど前に薄かったとはとても思えなかった。
頭の頂上はもちろんおでこの広さも気にならない程度までになっていた。
「はじめてまして、矢部って言います。研究されている薬を無断でいただいてすみませんでした。それにしても、あの薬ってすごいですね。10日程で高校時代の髪型ができるようになりました」
和幸は邪気のない顔でニコニコ笑った。
「身体には異常はないか?」
それに反し敦雄の表情は厳しかった。
「別に何ともありませんが」
「正直に言おう。あの薬には副作用が現れる可能性が高い。というかほぼ100%副作用が出る」」
「えっ副作用?どうなるんですか?」
「まずあの薬について簡単に説明しておこう」
敦雄はここで二人の顔を見た。
二人は生唾を飲み込んだ。
頭は10日ほど前に薄かったとはとても思えなかった。
頭の頂上はもちろんおでこの広さも気にならない程度までになっていた。
「はじめてまして、矢部って言います。研究されている薬を無断でいただいてすみませんでした。それにしても、あの薬ってすごいですね。10日程で高校時代の髪型ができるようになりました」
和幸は邪気のない顔でニコニコ笑った。
「身体には異常はないか?」
それに反し敦雄の表情は厳しかった。
「別に何ともありませんが」
「正直に言おう。あの薬には副作用が現れる可能性が高い。というかほぼ100%副作用が出る」」
「えっ副作用?どうなるんですか?」
「まずあの薬について簡単に説明しておこう」
敦雄はここで二人の顔を見た。
二人は生唾を飲み込んだ。
毛生え薬の悲劇(2)
2008 / 02 / 11 ( Mon )
敦志は和幸にそんな話をしていたことをすっかり忘れていた。
しかし和幸はしっかりと覚えていた。
3日ほど経った日に和幸が話しかけてきた。
「なあ、ちょっと前に話してた髪の薬って今はどういう状況なんだ?」
「ああ、そういやそんな話、お前にしたっけ?」
「あれからずっと気になってさ。どうかなと思って」
「そっか。期待させちゃったみたいだな。何なら今からうちに来るか?」
「いいのか?」
和幸の表情が明らかに明るくなった。
しかし和幸はしっかりと覚えていた。
3日ほど経った日に和幸が話しかけてきた。
「なあ、ちょっと前に話してた髪の薬って今はどういう状況なんだ?」
「ああ、そういやそんな話、お前にしたっけ?」
「あれからずっと気になってさ。どうかなと思って」
「そっか。期待させちゃったみたいだな。何なら今からうちに来るか?」
「いいのか?」
和幸の表情が明らかに明るくなった。
毛生え薬の悲劇(1)
2008 / 02 / 09 ( Sat )
橋本敦志の父・敦雄は一人で新薬の研究をしていた。
水虫を完全に治す薬。
風邪を本当に治す薬。
花粉症を治す薬。
どれも完成すれば爆発的に売れること間違いなしのものばかりだ。
しかし、残念ながら、というか当然のことながらというか未だ完成したものはない。
それでも日々研究に明け暮れていたため、日々の生活は困窮を極めた。
敦志の母はそんな父の態度に嫌気が差し家を出て行った。
母がいなくなるとますます生活するためのお金がなくなった。
それで仕方なく幾分かの研究時間を削り、小さな薬屋を営み何とか生計を立てていた。
もちろん父は研究ばかりしているため、必然的に家事は敦志がやらざるをえなかった。
水虫を完全に治す薬。
風邪を本当に治す薬。
花粉症を治す薬。
どれも完成すれば爆発的に売れること間違いなしのものばかりだ。
しかし、残念ながら、というか当然のことながらというか未だ完成したものはない。
それでも日々研究に明け暮れていたため、日々の生活は困窮を極めた。
敦志の母はそんな父の態度に嫌気が差し家を出て行った。
母がいなくなるとますます生活するためのお金がなくなった。
それで仕方なく幾分かの研究時間を削り、小さな薬屋を営み何とか生計を立てていた。
もちろん父は研究ばかりしているため、必然的に家事は敦志がやらざるをえなかった。
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