本サイトの更新休止のお知らせ

沙亜矢です。
今日は皆さんにお詫びとお知らせがあります。

タイトルの通り本サイトの更新をしばらくの間休止させていただきます。
理由は私のスランプです。

ただ単に休止とするとそのまま閉鎖になってしまうケースが多々ありますので、
休止期間は今年いっぱいとし、2010年1月1日から再開するようにいたします。
仮に2010年1月1日にも書くことができる状態でない場合は、その旨を掲載いたします。
逆にそれ以前にスランプを脱することができた場合でも充電期間として今年いっぱいはお休みさせていただくつもりです。

私のつたない作品を楽しみにされていた方々にはご期待を裏切ることになりますが、ご了承の程よろしくお願いいたします。

2009年11月12日
                            沙亜矢
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ずっとふたりで(20)

痛みの間隔が短くなったころ、ようやく分娩室に運ばれた。
その頃には脂汗が出てるであろうくらい痛みが激しかった。
横山はまだ来ない。
『希美、しっかりしろ』
希美は必死に呼吸法をしながら赤ちゃんを産もうと頑張っていた。
時々痛みで気が遠ざかりそうになった。
それでも希美は必死に頑張った。
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ずっとふたりで(19)

横山はお互いの両親に話をつけて、すぐに入籍した。
そして入籍後に親族だけの簡単な結婚式を行った。

妊娠が分かってからは、あまり激しいセックスをしないせいか、それとも希美が無意識に抑制しているせいか絶頂まで達することはなく、ずっと希美が主導権を取ったままだった。
恭司はそれでもいいと考えていた。
希美の身体の中で、日に日に母親としての自覚が出てくる希美を嬉しいような寂しいような思いで感じていた。
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ずっとふたりで(18)

警察の事情聴取から解放されると警察署の外には横山が待っていた。
「希美ちゃん、大丈夫だった?」
「ぁ...うん...」
「送っていくよ」
「ぁ...うん.....ぁ........やっぱり....先輩と一緒にいてもいい?」
恭司はあんなことが起こった痕だから希美のために横山と一緒にいるべきだと思ったのだ。
しかし希美のためというのは言い訳だった。
恭司自身が横山を欲していたのだ。
そのことは恭司自身も気づいてなかった。
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ずっとふたりで(17)

「全部入ったぜ」
あんなに大きなペニスが恭司の中に入っているのだ。
信じられない思いだった。
恭司の膣全てに男のペニスが潜り込んでいる。
男が動かなくてもペニスの先が子宮をつついていた。
「...あ...あ...あ...あ...あ...あ...あ...」
男のリズミカルな動きに合わせて声が漏れた。
ペニスの先が子宮を強く押しているのだ。
恭司は何も考えられなかった。
ただただ感じたまま声を漏らしていた。
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ずっとふたりで(16)

希美は相変わらず何も感じなかった。
『希美、相手を横山だと思え』
恭司は何とか入れ替わろうと必死に希美に呼びかけた。
そんな恭司の呼びかけにも全く無反応だった。

「全然濡れないな。不感症か?」
男は手の動きを止めた。
「仕方がないな、それなら」
そう言って、希美のショーツを脱がせた。
そして自分の手に唾をつけ、その唾のついた手を再び希美の股間に伸ばした。
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ずっとふたりで(15)

それから週末になると交わるようになった。
その日は最後に希美の状態で終わった。

希美が横山の家から帰る途中だった。
希美が歩いていると白い乗用車が音もなく近づいた。
「すみません、駅ってどっちの方角なんでしょうか?」
運転手が地図を手に持って希美に話しかけてきた。
「ええと、駅はですね...」
希美が男の出した地図を覗き込もうとした。
すると男はスタンガンを希美の手にあてた。
「あっ」
希美は手を引っ込める間もなくスタンガンの電流が流された。
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ずっとふたりで(14)

横山は希美を押し倒し、服の下の乳房を触った。
しかしなぜかほとんど感じなかった。
フェラチオで感じてくれなかったことが精神的にダメージがあったのだ。
それでも感じていないことが横山に分かるのはまずいと思い、希美は感じている振りをした。
最初は本当に振りをしているだけだった。
しかし、感じている振りをしていることで本当に少しずつ感じてきた。
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ずっとふたりで(13)

しかし恭司がいく前に横山が恭司の中で精子を放出した。
横山が小さな痙攣をしながら精子を恭司の子宮に放った。
気持ちは良かったが、欲求は完全に満たせられなかった。
(もうちょっとでいけたのに...)
恭司は横山に不満を持った。
そんな感情のままさらに横山を求める自分に戸惑いを覚えた。
(何を考えてるんだ、俺は。これじゃまるで欲求不満の女じゃないか)
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ずっとふたりで(12)

「希美ちゃんもしてくれないかな?」
横山は恭司の横に寝た。
そして恭司の手を横山の股間に持っていった。
「えっ、何を?」
恭司は横山が望んでいることが分かった。
しかし、あえて分からない振りをした。
「分かってるんだろ?もしいやなら無理にとは言わないけど」
横山は寂しそうな顔をした。
『先輩に嫌われることはしないで』
希美の懇願する声が聞こえた。
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