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虐めの復讐(8)

「あとはお前だけだぜ。どうする?」
龍太は和彦に言った。
無意味な喧嘩はしたくはなかった。
しかし和彦はそれほど利口ではなかった。
「くっそぉ」
和彦が突進してきた。
龍太は簡単にかわした。
それでも和彦は何度も挑みかかってきた。
簡単にかわし続けたが、やがて和彦の振り回した手が龍太の腹に入った。
単なるラッキーパンチだ。
しかし女性の身体になった龍太に軽くないダメージを与えることができた。

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15:13 | 虐めの復讐 | comments (0) | trackback (-) | page top↑

虐めの復讐(7)

龍太はトレイのサンドイッチを手に取った。
もしかしたらおかしな薬を入れられているかもしれない。
そう思うが確かめる術はない。
どうせ俎上の魚状態だ。
ジタバタしたって仕方ない。
龍太は手に取ったサンドイッチを口に入れた。
美味い。
一気に食べて、ジュースを一気に飲んだ。
しかし何も起こらなかった。
遅効型の薬かもしれないが、考えても仕方がない。
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01:25 | 虐めの復讐 | comments (0) | trackback (-) | page top↑

虐めの復讐(6)

どれくらいの時間、乳房を愛撫されていたのだろう。
龍太は自分がどれほど乱れていたのか覚えてなかった。
ずっと快感の渦の中で溺れていたような気がする。
1分なのか1時間近くなのかすら分からなかった。
時間の感覚がおかしくなるほど快感に流されていたのだ。
我に返ったのは和彦の指が股間に伸びてきたためだった。
「やめろ!」
龍太は和彦を突き飛ばした。
和彦は後ろ向きで倒れた。

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00:19 | 虐めの復讐 | comments (0) | trackback (-) | page top↑

虐めの復讐(5)

龍太の手が無意識のうちにブラジャーに触れた。
(やめろ。三雲に流されてどうする)
そう思うが、和彦の喘ぎ声から逃れる術はなかった。
龍太はブラジャーの中に指を滑り込ませた。
そして隆起した乳頭に触れた。
「ぁ…」
無意識に声が出た。
和彦に聞かれたかと思ったが、和彦は自分の行為に集中しているみたいだ。
左手で胸を、ショーツの中に右手を入れていた。
女性器を弄んでいるようで、クチュクチュと音を立てていた。
龍太が何をしても眼中にないようだ。

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18:01 | 虐めの復讐 | comments (0) | trackback (-) | page top↑

虐めの復讐(4)

「和彦!」
あの男の声が部屋中に響き渡った。
「ちぇ、あとちょっとだったのに。見つかっちまったか…」
和彦はそうつぶやき、そしてスピーカーに向かって叫んだ。
「オジキ、べつにいいじゃん。俺、こいつに虐められてたんだぜ。仕返しくらいさせてくれたっていいだろう?」
「ダメだ、すぐに戻ってこい!」
和彦は「オジキを怒らせると怖いから」と言って部屋を出て行った。

部屋には再び龍太独りになった。
和彦に続く輩がまた入ってくるかもしれない。
しばらくの間はそう警戒して、ドアを睨みつけていた。

30分ほど警戒をしていたが、もう入ってくるような奴はいないようだ。
龍太は警戒を解いて、目を閉じた。

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12:39 | 虐めの復讐 | comments (0) | trackback (-) | page top↑

cheerkeyさんの作品に便乗して

沙亜矢です。
cheerkeyさんの「誘拐事件の顛末」、とても興味深い展開になってますね。
私の作品にも「誘拐」という作品があるのですが、未だに掲載できていないことに今さらながら気づきました。
cheerkeyさんの作品も盛り上がってきてますし、それに便乗してということでアップしました。
自らの作品を久々に読んだのですが、なかなか良い作品だと思います(自画自賛(笑!))。
ぜひ皆さんも楽しんでいただけたら、幸せです。

02:45 | 未分類 | comments (0) | trackback (-) | page top↑

cheerkeyさんの次回作に注目

沙亜矢です。

最近ぜんぜん新しい作品を掲載できずに申し訳ありません。
生きてますので、そのうち作品を載せるようになると思います。
気長にお待ちいただけると嬉しいです。

さて、cheerkeyさんの次回作「誘拐事件の顛末」がなんと私の作品から生まれた作品らしいです。
間違いなく面白い作品になると思います。
皆さん、ぜひ読んでくださいネ。

cheerkeyさんのサイト:性転換を題材にしたミステリーを書いてみました

23:09 | 未分類 | comments (1) | trackback (-) | page top↑

虐めの復讐(3)

沙亜矢です。
ようやく虐めの復讐の執筆を始めます。
最初の方は3年も前なので、以下にリンクを作っておきます。

虐めの復讐(1)はこちら
虐めの復讐(2)はこちら



気がつくと、辺りには人の気配はなかった。
どうやら自分の女性器を見て、ショックのあまり気を失っていたようだ。
手足の拘束は外されていた。
龍太は上半身を起こした。
白いガウンを着せられていた。
さっき見たのは見間違いだった。
そうあってほしいとガウンの紐を解いた。
そして股間に目をやった。
視界に髪の毛が入ってきた。
「?」
龍太は自分の髪を触った。
鎖骨にかかるほどの長さになっていた。
引っ張ると痛い。
ウィッグではなさそうだ。
いつの間にこんなに伸びたんだ?
身体を女にされたんだ。
髪を伸ばすくらい簡単にできるのだろう。
そう思い、あらためて下半身に目をやった。


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00:51 | 虐めの復讐 | comments (0) | trackback (-) | page top↑

フェチ(32)

彼を受け入れたことで、僕の気持ちに変化が表れた。
少しでも長くいたいと思ったし、顔を見れない時間が長く感じるようになった。
そんな変化を他の女性社員は見逃さなかった。
「塚本さん、最近綺麗になったわね」
「社長と何かあったでしょ?」
そんなことを多くの女性から言われた(男性からはまったくなかった)。
そんなとき僕は特に肯定も否定もせず笑顔を返すことにしていた。
何を言っても女性は自分の感じたことを信じるものだ。
そしてそれは当たっているのだから、僕が何も言う必要はない。
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20:47 | フェチ | comments (3) | trackbacks (0) | page top↑

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年は一昨年以上に更新できず申し訳ありません。
「フェチ」にいたっては未だに終わらせることができておりません。
なかなか筆が進まず申し訳ございませんでした。

また、強制女性化妄想は54作品にとどまりました。
一昨年に比べると激減ですが、さすがにこれだけの数を書くとネタが似たり寄ったりのものになってしまいます。
気にならないときはそれでも掲載するのですが、最近は何となく気になってしまい、書いても出しづらい思いになってしまってます。
こればかりは私の気分に寄るところが大きいので、そのうち何事もなかったかのように掲載し出すと思います。
そういう状況なので、もう少しお待ちくださいね。

ということで、2018年も相も変わらず私のペース&こだわりでこのサイトは続けていこうと思ってますので、
引き続きよろしくお願いいたします。

以上 沙亜矢でした。

2018年 元旦
00:25 | 未分類 | comments (4) | trackback (-) | page top↑