ずっとふたりで(17)
2009 / 11 / 06 ( Fri )
「全部入ったぜ」
あんなに大きなペニスが恭司の中に入っているのだ。
信じられない思いだった。
恭司の膣全てに男のペニスが潜り込んでいる。
男が動かなくてもペニスの先が子宮をつついていた。
「...あ...あ...あ...あ...あ...あ...あ...」
男のリズミカルな動きに合わせて声が漏れた。
ペニスの先が子宮を強く押しているのだ。
恭司は何も考えられなかった。
ただただ感じたまま声を漏らしていた。
あんなに大きなペニスが恭司の中に入っているのだ。
信じられない思いだった。
恭司の膣全てに男のペニスが潜り込んでいる。
男が動かなくてもペニスの先が子宮をつついていた。
「...あ...あ...あ...あ...あ...あ...あ...」
男のリズミカルな動きに合わせて声が漏れた。
ペニスの先が子宮を強く押しているのだ。
恭司は何も考えられなかった。
ただただ感じたまま声を漏らしていた。
ずっとふたりで(16)
2009 / 11 / 04 ( Wed )
希美は相変わらず何も感じなかった。
『希美、相手を横山だと思え』
恭司は何とか入れ替わろうと必死に希美に呼びかけた。
そんな恭司の呼びかけにも全く無反応だった。
「全然濡れないな。不感症か?」
男は手の動きを止めた。
「仕方がないな、それなら」
そう言って、希美のショーツを脱がせた。
そして自分の手に唾をつけ、その唾のついた手を再び希美の股間に伸ばした。
『希美、相手を横山だと思え』
恭司は何とか入れ替わろうと必死に希美に呼びかけた。
そんな恭司の呼びかけにも全く無反応だった。
「全然濡れないな。不感症か?」
男は手の動きを止めた。
「仕方がないな、それなら」
そう言って、希美のショーツを脱がせた。
そして自分の手に唾をつけ、その唾のついた手を再び希美の股間に伸ばした。
ずっとふたりで(15)
2009 / 11 / 02 ( Mon )
それから週末になると交わるようになった。
その日は最後に希美の状態で終わった。
希美が横山の家から帰る途中だった。
希美が歩いていると白い乗用車が音もなく近づいた。
「すみません、駅ってどっちの方角なんでしょうか?」
運転手が地図を手に持って希美に話しかけてきた。
「ええと、駅はですね...」
希美が男の出した地図を覗き込もうとした。
すると男はスタンガンを希美の手にあてた。
「あっ」
希美は手を引っ込める間もなくスタンガンの電流が流された。
その日は最後に希美の状態で終わった。
希美が横山の家から帰る途中だった。
希美が歩いていると白い乗用車が音もなく近づいた。
「すみません、駅ってどっちの方角なんでしょうか?」
運転手が地図を手に持って希美に話しかけてきた。
「ええと、駅はですね...」
希美が男の出した地図を覗き込もうとした。
すると男はスタンガンを希美の手にあてた。
「あっ」
希美は手を引っ込める間もなくスタンガンの電流が流された。
ずっとふたりで(14)
2009 / 10 / 31 ( Sat )
横山は希美を押し倒し、服の下の乳房を触った。
しかしなぜかほとんど感じなかった。
フェラチオで感じてくれなかったことが精神的にダメージがあったのだ。
それでも感じていないことが横山に分かるのはまずいと思い、希美は感じている振りをした。
最初は本当に振りをしているだけだった。
しかし、感じている振りをしていることで本当に少しずつ感じてきた。
しかしなぜかほとんど感じなかった。
フェラチオで感じてくれなかったことが精神的にダメージがあったのだ。
それでも感じていないことが横山に分かるのはまずいと思い、希美は感じている振りをした。
最初は本当に振りをしているだけだった。
しかし、感じている振りをしていることで本当に少しずつ感じてきた。
ずっとふたりで(13)
2009 / 10 / 29 ( Thu )
しかし恭司がいく前に横山が恭司の中で精子を放出した。
横山が小さな痙攣をしながら精子を恭司の子宮に放った。
気持ちは良かったが、欲求は完全に満たせられなかった。
(もうちょっとでいけたのに...)
恭司は横山に不満を持った。
そんな感情のままさらに横山を求める自分に戸惑いを覚えた。
(何を考えてるんだ、俺は。これじゃまるで欲求不満の女じゃないか)
横山が小さな痙攣をしながら精子を恭司の子宮に放った。
気持ちは良かったが、欲求は完全に満たせられなかった。
(もうちょっとでいけたのに...)
恭司は横山に不満を持った。
そんな感情のままさらに横山を求める自分に戸惑いを覚えた。
(何を考えてるんだ、俺は。これじゃまるで欲求不満の女じゃないか)
ずっとふたりで(12)
2009 / 10 / 27 ( Tue )
「希美ちゃんもしてくれないかな?」
横山は恭司の横に寝た。
そして恭司の手を横山の股間に持っていった。
「えっ、何を?」
恭司は横山が望んでいることが分かった。
しかし、あえて分からない振りをした。
「分かってるんだろ?もしいやなら無理にとは言わないけど」
横山は寂しそうな顔をした。
『先輩に嫌われることはしないで』
希美の懇願する声が聞こえた。
横山は恭司の横に寝た。
そして恭司の手を横山の股間に持っていった。
「えっ、何を?」
恭司は横山が望んでいることが分かった。
しかし、あえて分からない振りをした。
「分かってるんだろ?もしいやなら無理にとは言わないけど」
横山は寂しそうな顔をした。
『先輩に嫌われることはしないで』
希美の懇願する声が聞こえた。
ずっとふたりで(11)
2009 / 10 / 25 ( Sun )
横山は希美を優しく抱き締めた。
「先輩」
希美は抱き締められることで、横山の身体の温もりを感じていた。
「いいかい?」
そんなことは聞いて欲しくなかった。
だから希美は黙っていた。
希美が返事しないでいると横山はもう一度聞いてきた。
希美は仕方なく頷いた。
希美は横山の腕に支えられながら、ゆっくりと畳の上に横たわった。
横山と目を合わせるのが恥ずかしく目を閉じた。
そのタイミングと合わせるように、横山の手が服の上から胸に触れた。
希美の反応を見ながら恐るおそるといった感じだった。
「先輩」
希美は抱き締められることで、横山の身体の温もりを感じていた。
「いいかい?」
そんなことは聞いて欲しくなかった。
だから希美は黙っていた。
希美が返事しないでいると横山はもう一度聞いてきた。
希美は仕方なく頷いた。
希美は横山の腕に支えられながら、ゆっくりと畳の上に横たわった。
横山と目を合わせるのが恥ずかしく目を閉じた。
そのタイミングと合わせるように、横山の手が服の上から胸に触れた。
希美の反応を見ながら恐るおそるといった感じだった。
ずっとふたりで(10)
2009 / 10 / 23 ( Fri )
希美は翌日すぐに横山に連絡を取った。
「まだ先輩のことを知らないし、これから先輩のことを知るということで、おつき合いさせてもらってもいいですか」
「うん、もちろん。ありがとう」
こうして始まった二人の交際はまるで中学生の交際のようなものだった。
仕事帰りに数時間会う程度で身体の接触は手をつなぐ程度だった。
「まだ先輩のことを知らないし、これから先輩のことを知るということで、おつき合いさせてもらってもいいですか」
「うん、もちろん。ありがとう」
こうして始まった二人の交際はまるで中学生の交際のようなものだった。
仕事帰りに数時間会う程度で身体の接触は手をつなぐ程度だった。
ずっとふたりで(9)
2009 / 10 / 21 ( Wed )
二人は近くの喫茶店に入った。
「久しぶりだよね。5年振りかな?」
「7年振りです。でもわたし、高校のころには先輩と全然話したことないですよね?」
「うん、確かに。だから久しぶりっていうのはちょっと違うかな?初めましてのほうがいいのかもしれないね。でも僕にとってはやっぱり久しぶりっていう言葉のほうがしっくりくるんだけどな」
希美は横山の言っている意味が分からなかった。
「久しぶりだよね。5年振りかな?」
「7年振りです。でもわたし、高校のころには先輩と全然話したことないですよね?」
「うん、確かに。だから久しぶりっていうのはちょっと違うかな?初めましてのほうがいいのかもしれないね。でも僕にとってはやっぱり久しぶりっていう言葉のほうがしっくりくるんだけどな」
希美は横山の言っている意味が分からなかった。
ずっとふたりで(8)
2009 / 10 / 19 ( Mon )
希美に身体の主導権が戻ると、希美の生活は以前の生活に戻った。
違う点と言えば実体としての恭司がいなくなったこと。
そして希美の独り言が多くなった点だ。
独り言は身体の中の恭司と話しているせいなのだが、そんなことは周りの者には分からない。
したがって独り言が増えたように認識されている。
だが婚約者を亡くしたショックのせいと周りは理解していた。
そんな些細な違いはあったが、同じように時間が流れ、平凡な毎日が過ぎていった。
身体の中での恭司との会話はすでに当たり前のことになっていた。
まるで生まれたときからそうであったような気さえするのだった。
違う点と言えば実体としての恭司がいなくなったこと。
そして希美の独り言が多くなった点だ。
独り言は身体の中の恭司と話しているせいなのだが、そんなことは周りの者には分からない。
したがって独り言が増えたように認識されている。
だが婚約者を亡くしたショックのせいと周りは理解していた。
そんな些細な違いはあったが、同じように時間が流れ、平凡な毎日が過ぎていった。
身体の中での恭司との会話はすでに当たり前のことになっていた。
まるで生まれたときからそうであったような気さえするのだった。









