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cheerkeyさんの作品に便乗して

沙亜矢です。
cheerkeyさんの「誘拐事件の顛末」、とても興味深い展開になってますね。
私の作品にも「誘拐」という作品があるのですが、未だに掲載できていないことに今さらながら気づきました。
cheerkeyさんの作品も盛り上がってきてますし、それに便乗してということでアップしました。
自らの作品を久々に読んだのですが、なかなか良い作品だと思います(自画自賛(笑!))。
ぜひ皆さんも楽しんでいただけたら、幸せです。

02:45 | 未分類 | comments (0) | trackback (-) | page top↑

cheerkeyさんの次回作に注目

沙亜矢です。

最近ぜんぜん新しい作品を掲載できずに申し訳ありません。
生きてますので、そのうち作品を載せるようになると思います。
気長にお待ちいただけると嬉しいです。

さて、cheerkeyさんの次回作「誘拐事件の顛末」がなんと私の作品から生まれた作品らしいです。
間違いなく面白い作品になると思います。
皆さん、ぜひ読んでくださいネ。

cheerkeyさんのサイト:性転換を題材にしたミステリーを書いてみました

23:09 | 未分類 | comments (0) | trackback (-) | page top↑

虐めの復讐(3)

沙亜矢です。
ようやく虐めの復讐の執筆を始めます。
最初の方は3年も前なので、以下にリンクを作っておきます。

虐めの復讐(1)はこちら
虐めの復讐(2)はこちら



気がつくと、辺りには人の気配はなかった。
どうやら自分の女性器を見て、ショックのあまり気を失っていたようだ。
手足の拘束は外されていた。
龍太は上半身を起こした。
白いガウンを着せられていた。
さっき見たのは見間違いだった。
そうあってほしいとガウンの紐を解いた。
そして股間に目をやった。
視界に髪の毛が入ってきた。
「?」
龍太は自分の髪を触った。
鎖骨にかかるほどの長さになっていた。
引っ張ると痛い。
ウィッグではなさそうだ。
いつの間にこんなに伸びたんだ?
身体を女にされたんだ。
髪を伸ばすくらい簡単にできるのだろう。
そう思い、あらためて下半身に目をやった。


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00:51 | 虐めの復讐 | comments (0) | trackback (-) | page top↑

フェチ(32)

彼を受け入れたことで、僕の気持ちに変化が表れた。
少しでも長くいたいと思ったし、顔を見れない時間が長く感じるようになった。
そんな変化を他の女性社員は見逃さなかった。
「塚本さん、最近綺麗になったわね」
「社長と何かあったでしょ?」
そんなことを多くの女性から言われた(男性からはまったくなかった)。
そんなとき僕は特に肯定も否定もせず笑顔を返すことにしていた。
何を言っても女性は自分の感じたことを信じるものだ。
そしてそれは当たっているのだから、僕が何も言う必要はない。
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20:47 | フェチ | comments (3) | trackbacks (0) | page top↑

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年は一昨年以上に更新できず申し訳ありません。
「フェチ」にいたっては未だに終わらせることができておりません。
なかなか筆が進まず申し訳ございませんでした。

また、強制女性化妄想は54作品にとどまりました。
一昨年に比べると激減ですが、さすがにこれだけの数を書くとネタが似たり寄ったりのものになってしまいます。
気にならないときはそれでも掲載するのですが、最近は何となく気になってしまい、書いても出しづらい思いになってしまってます。
こればかりは私の気分に寄るところが大きいので、そのうち何事もなかったかのように掲載し出すと思います。
そういう状況なので、もう少しお待ちくださいね。

ということで、2018年も相も変わらず私のペース&こだわりでこのサイトは続けていこうと思ってますので、
引き続きよろしくお願いいたします。

以上 沙亜矢でした。

2018年 元旦
00:25 | 未分類 | comments (4) | trackback (-) | page top↑

フェチ(31)

僕はすぐに社長に電話した。
直接顔を見て話したかったので、電話では何も伝えなかった。
ただ「会いたい」とだけ伝えた。
社長はすぐに行くと言ってくれた。

社長が僕の部屋に来たのは、それから20分ほど経ったときだった。
社長の顔を見ると、どういうわけか涙が出た。
自分でも訳が分からなかった。
止めようと思ったが、まったく無駄だった。
涙腺が壊れたように涙が流れた。
社長は何も言わず抱きしめてくれた。
僕は南先生から言われた話を社長に話した。
社長は途中口をはさむことなく、話を聞いてくれた。
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15:55 | フェチ | comments (0) | trackback (-) | page top↑

フェチ(30)

「直美さん、今日はお待ちかねの診断結果をお話します」
やっと女の子になる一歩を踏み出せるのだ。
後戻りのできない一歩を踏み出すことへの不安がないと言えば嘘になる。
それ以上に僕は期待に胸を膨らませていた。
しかし南先生が言った言葉は想定していない言葉だった。
「残念ながら性同一性障害と診断することはできませんでした」
えっ、どうして?
完璧な話ができたはずなのに。

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21:35 | フェチ | comments (0) | trackback (-) | page top↑

フェチ(29)

その日、早めに仕事を切り上げて、紹介された医者に行った。
病院と言っても病院らしい雰囲気はなく、お洒落なエステのような感じだった。
「北原から紹介で来た人だね。えっと塚本直彦さん、かな?」
「はい、今は直美と名乗ってますけど…」
「あ、そのほうが今の君にあってるね。で、直美さん、本当に男性なの?本当の女の子に見えるけど」
「はい、戸籍は男です」
「ずっと女性の恰好をしてるの?いつ頃から?」
「大学からです」
その日はそんな話をしただけで終わりだった。

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00:59 | フェチ | comments (0) | trackback (-) | page top↑

フェチ(28)

社長の手が僕の下半身に伸びてきた。
そしてガードルの上から股間を撫でるように触れてきた。
その瞬間、僕は身を固くした。
感じたわけではない。
何となく違和感を覚えたのだ。
その違和感はガードルに触れられている間ずっと存在していた。
やがて社長の手がガードルに入ってきた。
そして、ついに僕のペニスを握られた。
その途端、僕は正気に戻った。
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00:47 | フェチ | comments (0) | trackback (-) | page top↑

フェチ(27)

出勤にはいつもの服を着ていくことにした。
昨日買った服は紙袋に入れた。
デートを楽しみにしているなんて社長に思われたくなかったのだ。

その日は何となく二人の間によそよそしい雰囲気が漂っていたような気がする。
必要以上に意識していたせいかもしれない。
それでも何とか一日の仕事が終わった。

「それじゃ行こうか」
ようやく社長の口からデートのことが出た。
昨日のことをなかったことにされたら立ち直れなかったところだった。
僕はホッとすると同時にものすごくウキウキするような気持ちになった。
それを社長に感づかれるのは癪なので、あえて冷静を装った。
「ちょっと待っていただけますか。お化粧を直したいので」
僕は急いで昨日買った服に着替えた。
そして化粧を整えた。
化粧はできるだけナチュラルな感じに見えるよう最大限の注意を払った。

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02:09 | フェチ | comments (2) | trackback (-) | page top↑